コレクター向け!切手の集め方

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切手は郵便局やコンビニで買える身近なものですが、コレクターに需要のある切手はこれらの場所では入手することはできません。

 

今回はコレクターの方向けに、「どんな入手経路があるのか」を中心に切手の集め方をご紹介していきたいと思います。

 

切手コレクターが欲しがる切手とは?

 

現在郵便局やコンビニで入手できる切手には希少価値がなく、コレクションするとしても1シートあれば十分です。切手収集を趣味にしている人が本当に欲しがる切手は主に「希少価値の高い切手である」ということが出来るでしょう。
すでに発行が終わっていたり、限定販売されていた切手については希少価値がつき、コレクションとしての価値が高くなっているのです。

方法1:インターネットオークションで入手する

 

それでは実際に切手をコレクションするうえで用いられる方法を見ていきましょう。1つ目はインターネットオークションを利用する方法です。現在のコレクターの皆さんにとってはおなじみですね。

(メリット)

 

  • 自宅に居ながらにしてお目当ての切手を入手が可能である。
  • 相場よりも安値で落札できる可能性がある
  • 大量に出品している人がいるので、一気に入手できることもある。

 

(デメリット)

 

  • 実物を見て購入できないので、トラブルの可能性がある。
  • 落札したい人が複数いた場合、相場以上の高値になってしまう可能性がある。

 

なんといっても最大のメリットは自宅に居ながらにして切手を収集できる点です。特に切手の専門店がない地方にお住まいの方へのメリットは非常に大きいです。コレクター初心者から上級者まで、お目当ての切手を探しやすい点も見逃せません。

 

一方で、オークションの出品写真を見ても細かい部分まではわからないことが多く、現物を見られないことによるデメリットもあります。

 

方法2:切手の専門店で入手する

 

郵便局と異なり、古今東西の切手のみを扱う店舗です。郵便局との大きな違いは昔の切手や現在では手に入らない切手を入手できる点です。

 

お目当ての切手を探しに行って、思いもよらない掘り出し物に出会うこともあるかもしれませんね。

(メリット)

 

    • 実物を見てから購入するかを決定できる。
    • 相場通りの金額で入手できる。

 

(デメリット)

 

  • 特に地方にお住いの場合、切手専門店までの距離が遠い場合がある。

 

インターネットオークションと比較したときのメリットは、実物を見られる点にあります。実際にどのような状態の切手なのかを裏面まで細かく確認できるので、購入時の安心感が違います。

 

一方で、都市部にお住まいの方以外にはそもそも店舗に行くまでが負担になってしまうというデメリットがあります。現地に向かう際には、事前にお目当ての切手が店舗にあるかどうかを確認してから向かうことをおすすめします。

 

また、専門店によってはネットショップに対応している場合があるのでそちらを利用すると日本全国から入手可能です。

方法3:切手バザールで入手する

 

日本郵趣協会が主催するイベントに「切手バザール」というものがあります。毎月のように(土・日が中心)切手の博物館で開催されており、2018年7月には記念すべき第100回を迎えました。

 

戦前の切手から海外の切手まで、専門店に引けを取らない品ぞろえに、コレクターの皆さんは楽しめること間違いなしです。

 

(メリット)

 

  • 毎回違った種類の切手を扱っているので、見ているだけでも楽しい。
  • 会場にいるのが同じように切手を趣味にする方が多く、交流を持てる。

 

(デメリット)

 

  • 目的の切手を入手できるかどうかがわからない。
  • 切手の博物館が東京都にあるので、関東圏に住んでいない方には行くのが負担になる。

 

関東圏にお住まいの方以外は利用しにくいというデメリットはあるものの、本当にいろんな種類の切手にお目にかかれます。歩いているだけで楽しい空間です。

また、同じ趣味を持つ方との交流の場として活用するのも良いかもしれませんね。

 

以上で切手の集め方についてご紹介してきました。それぞれメリットとデメリットがはっきりしていますので、ご自身の現状に合った集め方で収集してみると良いかと思います。